自動ドアの作動構造は下の図のように大きく3つのブロックに分けることができます。
検出部はセンサーによって人が近づいたことをキャッチし制御部に信号を発するブロックです。
制御部は自動ドアの頭脳と言えるブロックで検出部の信号を受けてドアの開閉・扉の位置を制御します。
駆動部は、ドア開閉の動力源となるモーター、減速機、検出部歯付ベルトなどから構成されており、制御部の指示に従ってドアを開閉駆動いたします。
得意分野とする自動ドア、シャッターの取付(設置)、修理を始めとし、フロントサッシ、店舗改装など総合建築の設計・施工・メンテンスも承っております。
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